2016年10月13日木曜日

固定金利と変動金利


家を買う事が決まったら次に大事なのはローンの種類ですね

現在日本で一番安い金利とはいえやはり1%前後はかかってきます。

住宅ローンは旧名は 『 住宅金融公庫 』 というそうです。

余談ですが母親に「住宅ローンで全部ローン組んだの!?普通は住宅金融公庫が安いからそっちで限界まで借りて足りない分を住宅ローンで借りるんよ!バカやん」とディスられたのですが、昔の住宅金融公庫は名前が変わって現在の住宅ローンになったそうです。

かなり心配になりましたが、安心しました(汗

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間違っていないのにディスられた意味!!

と、気を取り直して

固定金利と変動金利


住宅ローンは長期に渡って借りる物なので%は少しでも抑えたいものですが変動で 3年 5年 10年とあります

一番お得なのは 3年の 0.48%ですが 3 年後から 2% を超えます。

ちなみに5年も10年も同じく金利が上昇します。

金利が高い物を選ぶと月々の支払いは利息に主に当てられて元金がなかなか減りません。

そこで不動産屋に相談して決まったのは金利が低い変動で借りて少しでも元金を減らす作戦にしました。

不動産屋は売って終わり、銀行は貸してしまえばあとは取り立てるだけ。

と、こんな事を考えると人間不信になってしまいそうですw

変動金利は年に 2回の月と月に金利が上下していきます。

これによりそこから半年間の支払いが決まるのです。

この金利の変動は下記の金利の変動のページて随時更新していきます。

金利変動の動向はココをクリック!

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