ここまで良くしていただいた不動産屋さんでしたが、ゴールを目前にして残念な事がありました。
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| ゴール目前で不動産屋への不満 |
8不動産屋からメールが来ました25日の家の最終チェックを予定していましたが、不動産屋「業者が家の中の家具の運び出しが出来ないので29日以降に変更してもらえないでしようか?」
えっ引っ越し9月14日ですよ?「私の仕事の休みが不規則なのに休みがなかったらどうするところだったの?」とガツンと言ってしまいそうでしたがなるべく穏便に事を運びたかったのでぐっとこらえて我慢しました。
だが、しかし!!
労金との最終契約を交わす時間が25日の午前11時を予定していたのですが、それも「労金側が2時からじゃないと都合がつかないので2時に変更させてください」とメールで言ってきたのです。
ここで私の怒りが爆発してしまいました!
不動産屋からすれば年間何十件もさばく物件の一つでしょうし、もう契約が決まった私より新規の契約を取る事に労力を注ぎたいでしよう。
でも、こちらからすると一生に一回の大きな買い物ですし、休みの予定も引っ越しに合わせて段取りを組みますし、家の最終チェックに関してはお互いの両親も見に来ますので会社の有給を使ったりと一方的な予定変更でこちらの予定が大幅に狂ってしまったのです。
不動産屋にはしっかりと文句のメールをしましたが、「今後このような事が無いように気をつけます。」とたんぱくな物でした。
信用していただけにとても残念ですが、あと少しですのでなんとか滞りなく契約を全て終了させたいと思います。
家を買う人は凄く神経質になっていますし初めての事で戸惑いや迷いなども多く不安な気持ちでいっぱいです。
そこを理解してくれる不動産屋さんなら買う側は安心出来ますし、自身を持って知人に紹介も出来ます。
仕事なのもノルマも十分承知していますが数字ばかりではなく、ほんの少しでも購入者という人の事も考えてあげて下さい。
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