大英産業側の家の中の荷物の運び出しも終了して、家の中や外観の最終チェックをしました。
前回の家のチェックを私が出来ていなかったので念入りにチェックしてみたのですがクロスのつなぎ目(コーキング)の隙間が多数見つかりました。
チェックに一生懸命になり写真を撮るのを忘れてしまいましたので絵で説明します。
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| 家の最終チェック クロスの隙間 |
この絵でご理解いただけたのか不安ですが、このようなクロスの隙間が無数にあります。
完成から約8ヶ月でここまで隙間があると不安になってしまいますが、引き渡し後も修繕してくれるようですので遠慮なく突っ込みを入れていくつもりです。
一通りチェックが終わると次はカーテンを選びます。
不動産屋がカーテン屋を呼んでくれていたので窓のサイズを測ってもらいオーダーでカーテンを制作してもらいます。
当初不動産屋や聞いた価格では家丸ごとで10万円くらいだったのですが、10万程度では2つの窓のドレープとレースくらいしか制作出来ないようで、めまいがしてしまいました。
なんとか割引きをしてもらって1階の窓4つ分で10万8000円になりました。
最安値のカーテンにしようかと思っていたのですが、あまりにも安っぽくなってしまいそうなのとカーテン屋さんの「家を生かすも殺すもカーテン次第」という言葉に感化され少し奮発してしまいました。
私達は何を決めるにしてもセンスがありませんので困ってしまいます。
カーテンを決める時もネットで『フレンチカントリー』を検索して雰囲気出そうな色を選んでみました。
2階までオーダーで作るといくらかかるのか想像するだけでも恐ろしいので2階の分はネットで注文か既製品を購入するつもりです。
ここまでで約 80 万円近くかかっているので 残りのカーテンとテレビでなんとか100万円以内に収めたいところです。
カーテン選びも終わり最期に家の境界の説明を受けて終了です。
次が最後の工程、鍵の受け取りと引っ越しです。
後日カーテンを取り付けましたので画像を掲載します。
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| カーテン選び 光沢ありで大正解 |
少し光沢がある感じでゴージャス感と柔らかさを兼ね備えた大正解のカーテンでした。
引っ越しはココをクリック!


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